パノラマ写真とは何かの解説から始まり、現在どんな技法があるのかをスライドで見せていただきました。パノラマ撮影を実際に行うための各種テクニックを、持ち込んだ撮影機材による説明がありました。
福本工業で開発しつつあるパノラマ写真装置や撮影方法の方法の紹介もありました。パノラマ写真のビジネスへの展開の可能性も紹介されました。
実際にパノラマ写真を撮影するデモンストレーションが行われ、一脚を使う場合の例を会場で撮影後パソコンによる処理を見せていただきました。
このブログの書き手も現在パノラマ写真に凝っていて、趣味の観点からパノラマ写真の可能性についてブログに載せてあるパノラマ写真をインターネットで表示しながらコメントしました。
蛇足ながら、この講義はパノラマ写真を取り入れようとする目的を持つ人には非常に価値のある講義でした。営利目的で勉強会を行っているなら、一人当たり数万円の受講料を取ってもよいぐらいです。世の中価値のあるものが無料で、益にもならない話が法外な受講料を取ったりしていますから、考えさせられます。
参加者は12名です。
講義中の福本氏(左)と山本氏(右)
講義風景
パノラマ写真撮影の実演