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2011年09月16日

eSRU第6期第6講目


eシルクロード大学(eSRU)の第6期第6講目は、9月15日(木)午後6:00〜7:30、講師にクリプトン・フューチャー・メディア株式会社(CSP推進室)熊谷友介氏をお招きして「中国コンテンツビジネスの最新事情」について講義していただきました。

 爆発的成長を続ける中国モバイル市場の最新事情や日本のコンテンツプロバイダーがどの様に中国市場を開拓していこうとしているのかを、日本のコンテンツマーケットと照らし合わせながら解説していただきました。

 中国で爆発的に展開しているケータイやインターネットの現状を、統計資料を基にその解説がありました。中国のケータイの世界は、日本に似て、大手3社による3国時代に入っています。そこに、ゲリラ的なケータイ事業者が割拠して、これは統計には現われれてこないそうです。

 中国でのネットでアクセスされる人気タレントで4位にはクリプトン・フューチャー・メディア社の生み出した「初音ミク」が入っているそうです。

 中国国内では海外のツイッターやface bookは禁止で、その代わり中国独自のウェイボー(微博)システムが爆発的に利用者を獲得しています。有力な中国のサイトで、日本人で一番ツイッターのアクセス(フォロワー)が多いのは、タレント(AV女優)の「蒼井そら」だそうで、このタレント名は初めて知りました。

講義中の熊谷氏
第6期第6講目・熊谷友介氏A.jpg

 中国における検索やゲームビジネスの解説があり、日中の有力ゲーム会社の時価総額の比較などもありました。

時価総額の紹介スライド
中国企業の時価総額A.jpg

 出席者は6名で、少なかったのですが、有意義な講義でした。

講義風景
eSRU講義風景・2011・9・15A.jpg
posted by esre at 13:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 出版
この記事へのコメント
なんだかバタバタして書き込み遅くなりました。中国国内のWebサービス事情がよく分かりました。データも詳しくて分かりやすかったです。QQは自分でも調べてみました。ありがとうございます。
Posted by AM at 2011年09月24日 03:13
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