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2014年02月07日

eSRU第8期第11講案内

eシルクロード(eSRU)第8期第11講目案内です。

日時:2014年2月20日(木)18:00〜19:30
講師:NHKプラネット・エグゼクティブプロデューサー 園部一也氏
演題:コンテンツ制作者から見た4Kテレビ
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
   https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html

内容
 大型家電店で見かけるようになった4Kテレビは現在のハイビジョン(地デジ・BS)放送に較べ
縦・横それぞれ2倍の画素数を持ち、より精細な画像を楽しめる新しい規格のテレビです。
4Kテレビとはどのような存在なのか?昨年末に総務省が示した
次世代放送・通信のロードマップを元に制作者の視点でそのメリットと課題について
話していただきます。

■4Kテレビとは?
■総務省が示したロードマップ
■実証実験例と機材の現状
■制作現場で起きていること
■4Kコンテンツの可能性
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2014年01月07日

eSRU第8期第10項目案内

eシルクロード大学(eSRU)の第8期10講目案内です。

日時:2014年1月16日(木)午後6:00〜7:30
講師:札幌市円山動物園長 見上雄一氏
演題:「わたしの動物園」〜動物園の歴史と改革の取組
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
   https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html
内容:
 1951年の開園当時は、オオワシ1羽、エゾシカ1頭、エゾヒグマ2頭の3種4点の展示から始まったが、その後、展示動物の充実や繁殖などを進め、現在、約180種800点を超える動物を飼育している。
 1966年に大型動物の屋内展示が可能な熱帯動物館が完成したことで、冬季間の開園が可能となり、1974年には年間来園者数が約125万人を記録したが、その後、少子化やレクリエーションの多様化などの影響で来園者数が減少し、2005年には、冬季開園以来最低の約49万人にまで落ち込んだ。
 動物園の存続自体が危ぶまれる中、「札幌に動物園は必要」との多くの市民の声を受け、円山動物園の改革が2006年からスタートした。円山動物園の憲法とも言うべき円山動物園基本構想とその実施計画を策定し、ハードとソフトの両面で計画的に事業を展開している。
 ハード面では、動物の生息環境をできるだけ再現し、動物の生き生きとした様子や本来の動きを引き出すような工夫を施し、お客様がガラス越しでより間近に動物を見ることができるようにすることで、お客様に楽しんでいただくことはもちろんのこと、動物の生息環境を感じ、環境の大切さなどを考え、行動に移すきっかけになるような施設整備に取り組んでいる。
 また、ソフト面では、動物の生態などを飼育員が解説する、「みんなのドキドキ体験」の日替わり実施のほか、春まつりや夏の夜の動物園など、四季ごとのイベントを多数企画・実施している。
 2009年には、ホッキョクグマの双子公開などの効果が相まって、年間来園者数は92万人にまで回復した。現在、昭和54年以来となる100万人の目標を掲げ、動物園職員のみならず、園内従事者が一丸となって、市民に愛される動物園づくりに取り組んでいる。
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2014年01月05日

eSRU第8期第9講目

 eSRUの第8期第9講目は。12月19日(木)午後6:00〜7:30、講師に
北海道大学情報科学研究科教授山本強先生をお招きして、
「タイ王国と私ー微笑みの国との30年」というテーマで
お話を聞きました。場所はいつものユビキタス協創広場 U-calaでした。

 山本強先生は、これまでタイ王国への渡航は回数を覚えていないと言われるぐらい
タイ好きのタイ通で、今回は「タイ王国と私ー微笑みの国との30年」のテーマで
話をしていただきました。ミュージカル「王様と私」をもじった演題のようにも聞こえます。
因みにタイ国王と英国人女性家庭教師とが関わるこの物語は、タイ国内ではその存在さえも
知らされていないそうです。何故かという山本先生の解説もありました。

 タイ王朝の基本知識に関するイントロダクションがあり、スコータイ王朝、
アユタヤ王朝、トンブリー王朝と続いて現チャクリー王朝につながっています。
現王朝の始祖はラーマ1世で、現国王のブミポン国王はラーマ9世となります。
王妃はシリキット妃です。

 現国王が高齢のため、次の国王(女王)が誰になるかがタイ王国の大問題で、
国王の息子、娘と王位継承の可能性といったかなり内部情報的な話もありました。
タイ国民には知られていても、外国人がここまで知ることはタイ王国にでも
住んで見なければわからないでしょう。山本先生が映し出したスライドには
王位継承の可能性のあるワチランコン王子とシリトーン王女が写っています。
王位継承に当たってのこの両者の長短に関する解説がありました。
因みにシリトーン王女は来日されたことがあります。

 王室問題から庶民の生活のあれこれについても山本先生の体験談が話されました。
山本先生がタイに入れ込むきっかけが、ヨーロッパへの国際線の乗り継ぎで
バンコクに一泊した時に受けたホスピタリティの良さにあったそうです。
それからは、時には家族を伴ってのタイ行きが続いているそうです。

 洪水でバンコクの都市機能が麻痺したニュースなどが記憶に残るタイは、
生活と水が限りなく密接な関係にあります。道路が川の流れのように造られているので、
道を間違えて元に戻るのが大変である、レストランの厨房の床には常時水が流れていて
水が溜まっているより衛生的である、新種であるかも知れない蘭やその他の漢方薬の植物が手にはいる、
等々とタイにまつわる話は尽きませんでした。

 出席者は9名でした。

講義中の山本先生(パノラマ写真)A.jpg
講義中の山本先生

タイ王室系図(2013・12・19)スライドA.jpg
(現タイ王室の家系図)

講義風景(2013・12・19)A.jpg
(講義の様子)
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2013年12月10日

eSRU第8期9講目案内

eシルクロード大学(eSRU)の第8期9講目案内です。

日時:12月19日(木)午後6:00〜7:30
講師:北海道大学情報科学研究科教授 山本 強氏
演題:タイ王国と私ー微笑みの国との30年
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
   https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html

内容:
 私(山本教授)とタイ王国との付き合いは青木先生の研究室にタイからの留学生が来た
1980年代初頭にまでさかのぼります。以来、渡タイした回数は公用私用含めて数知れず、
タイ語もある程度読み書きできるくらいになりました。
 最近、北海道を訪問するタイ人観光客が急増していることに加えて、
経済事件やら政権交代やらいろいろと話題を提供してくれるタイ王国ですが、
国内報道だけでは読み取れないことが多い国でもあります。
 今回は、私がこれまでの付き合いで実際に経験したことや、
タイ検定試験の受験勉強で習得した情報を総合して今のタイを読み解く、
軽いタイ王国の話題を提供します。 
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2013年12月08日

eSRU第8期8講目

 eシルクロード大学(eSRU)の第8期8講目は
11月21日(木)午後6:00〜7:30、
講師に札幌大学副学長 本田優子先生をお招きして
「アイヌ文化と北海道」でお話していただきました。
場所はいつものユビキタス協創広場 U-calaでした。

 本田先生は金沢のご出身でアイヌ文化(言語)を研究しておられる「和人」です。
金沢弁へのこだわりがアイヌ語研究にも影響しているとの自己紹介で、言語の研究は母国語が何であるか、
母国語における方言の位置づけといったものに敏感になるとのお話でした。

 北海道大学日本史専攻課程卒業後、二風谷に移住し、萱野茂氏の下で「二風谷アイヌ語塾」での
講師を足掛け11年に亘って勤め、アイヌ文化研究を行っています。
「萱野茂のアイヌ語辞典」の編纂にも関わっています。現在は札幌大学の副学長として、
学生と共にアイヌ文化に関する研究・啓蒙活動を続けられています。

 講義ではアイヌ文化について具体的な事例の紹介がありました。
アイヌ民族に関する誤解について三点を挙げて説明されていました。
1.アイヌ民族はいつから北海道に住んでいるのか。
2.自然に神々の存在を信じて生きる狩猟民族だった、というステレオタイプで
アイヌ民族をくくってよいのか、3.アイヌ民族はもうほとんど居ないのではないか、
について誤解を解く分かり易いお話でした。

 現在本田先生が力を入れておられるウレシパ(育て合う)・プロジェクト
についての紹介がありました。その三本柱はアイヌ民族の学生を対象にしたウレシパ奨学生制度、
アイヌ民族や文化理解のための啓蒙活動を支援してくれる企業の社会貢献とのリンクを行う
ウレシパ・カンパニー制度、多文化共生のコミュニティーを目指した活動のウレシパ・ムーブメントです。

 プロジェクトの具体的活動として、ウレシパ・ツアー、ウレシパ・フェスタ、
法人化記念誌「ウレシパ・オルシペ」の出版、アイヌアートモニュメント設置
(JR札幌駅西コンコース、来年設置予定)などがあります。

 本田先生は講義後、ウレシパ・プロジェクト推進への寄付を募って、
聴講生の賛同を得ていましたから、教育者や研究者の顔の他に営業ウーマンの
顔も持ち合わせている方だと感心しました。

 聴講者は10名でした。

11・21講義中の本田先生A.jpg
講義中の本田先生


8期8講目講義風景A.jpg
(講義風景)

ウレシパ・オルシペA.jpg
(法人化記念誌・ウレシパ・オルシペ)
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2013年11月13日

eSRUの第8期8講目案内

eシルクロード大学(eSRU)の第8期8講目案内です。

日時:11月21日(木)午後6:00〜7:30
講師:札幌大学副学長 本田優子氏
演題:アイヌ文化と北海道
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
   https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html
内容:
 本田氏はアイヌ文化研究者で、二風谷で11年間にわたり萱野茂氏から
アイヌ文化を学んだ経験の持ち主です。現在札幌大学の外にも
北海道立アイヌ民族文化研究センターでもお仕事をされています。
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2013年10月27日

eSRU第8期7講

eシルクロード大学(eSRU)の第8期7講目は
10月17日(木)午後6:00〜7:30
爪句結社「秘境」社主の青木曲直氏が
「北海道・奥の細道−パノラマ写真と爪句(俳句)の旅」
と題した講義でした。場所はいつもとは異なり
サッポロファクトリー1条館1階にある
内田洋行北海道支社セミナールームでした。
  
 講義内容はパノラマ写真という新しい写真技法と携帯できるインターネット環境で、
もし芭蕉が北海道を旅するとどんなものになるだろうか、との想定で、
北海道の駅巡りを行い、パノラマ写真を撮り、爪句(俳句)を詠む旅の紹介を
スライドを用いて行っています。

 パノラマ写真に関する講義なので、講義の最中に実際にパノラマ写真撮影の
実演を行っています。そのパノラマ写真が投稿されているブログで
ブログにある下の写真の画面をクリックするとパノラマ写真
が現れ、マウス操作で回転、拡大、縮小などが行えます。

 出席者は8名でした。

追記:講義の最後に参加した東京芸大博士課程在籍中の岡田智博氏は、
都市とメディア産業のかかわりについての博士論文を書き上げ大学に
提出したところです。この論文では事例として「サッポロバレー」も
取り上げ論じているとの事です。
  
10・18(番外)こちら見る 顔々を撮り 勉強会A.jpg
(講義の様子)
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2013年10月10日

eSRU第8期7講目

 eシルクロード大学(eSRU)の第8期7講目案内です。

日時:10月17日(木)午後6:00〜7:30
講師:爪句結社「秘境」社主 青木曲直氏
演題:北海道・奥の細道
  −パノラマ写真と爪句(俳句)の旅
場所:内田洋行北海道支社セミナールーム
   (いつもの「ユビキタス協創広場 U-cala」とは
    場所が変わります)
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
内容: パノラマ写真という新しい写真技法と携帯できるインターネット環境で、
もし芭蕉が北海道を旅するとどんなものになるだろうか。北海道の駅巡りを行い、
パノラマ写真を撮り、爪句(俳句)を詠む旅の紹介をスライドを用いて行います。    
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2013年09月30日

eSRU第8期6講

 eシルクロード大学(eSRU)第8期6講目は
9月19日(木)午後6:00〜7:30、講師の
メディア・マジック社長里見英樹氏に
「エヴァンゲリオン展とタイ・カンボジアの旅」の
テーマでお話していただきました。場所はいつもの
ユビキタス協創広場 U-calaでした。

 メディア・マジック社は携帯サイトにエヴァンゲリオンの
キャラクターを用いていることから、これらのキャラクターの
原画やフィギュア、関連商品の展示会を2012年11月17日から
2013年2月28日までサッポロファクトリーを会場にして
開催しました。入場者は4万人を超えています。

 この展示会用に開発したエヴァンゲリオン・ブランドの
オリジナル商品の紹介があり、スープカレー(包装)、
クッキー、チョコレート、Tシャツ、バックなどがありました。
変わったものではお米(包装)や日本酒もあり、日本酒の
場合許可を得るのに手こずったとのことです。

 これだけの展示会を企画、実行するに際しては社員の支援無し
では不可能で、社員に負担もかかったようです。しかし、この経験は
将来に生かされそうで、アニメのキャラクターを核にした
イベント業務も同社のビジネスの視野に入ってきているようです。

 クリプトン・フューチャー・メディア社開発の
札幌発人気ヴァーチャル・アイドル「初音ミク」の携帯サイト
での利用なども行われていて、企業間同士の連携も進んでいるようです。

 里見氏は毎年のようにマダガスカルに行っており、今年もマダガスカル行きを
計画していました。旅行直前で飛行機のキャンセルがあり、急遽バンコク、
シムリアップ(カンボジア)のアンコールワット遺跡見学に切り替え、
その旅行のエピソードなどのお話がありました。海外旅行において
携帯通信端末のシムカードを交換し、通信料を安くして旅行する
テクニックなどの紹介がありました。

 出席者は6名でした。

講義中の里見氏A.jpg
(講義中の里見氏)

講義風景A(8期6講).jpg
(講義風景)

人気キャラの利用A.jpg
(携帯サイトでの人気キャラクターの利用)
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2013年09月11日

eSRU第8期6講目

eシルクロード大学(eSRU)の第8期6講目案内です。

日時:9月19日(木)午後6:00〜7:30
講師:メディア・マジック社長 里見英樹氏
演題:タイ・カンボジアの旅
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
   https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html
内容:
 タイのバンコク&パタヤ、カンボジアのシエムリアップ(アンコールワット)の
旅について、映像をまじえて紹介していただきます。メディア・マジック社では
社員旅行もバンコクを選んでいます。今後、この両国への旅行客は増えると予想され、
旅の現状と今後の期待などについても語っていただきます。

posted by esre at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | eシルクロード大学

2013年08月24日

eSRU第8期5講目

 eシルクロード大学(eSRU)の第8期5講目は
8月22日(木)午後6:00〜7:10、講師に
全国さく井(せい)協会理事・北海道支部長&潟Aクアジオテクノの
代表取締役石塚学氏をお招きして「地下水をめぐる話題」の
テーマでお話を伺いました。場所はいつものユビキタス協創広場 U-cala
でした。

 お盆休みが入り、いつもの第3木曜日から今回のみ第4木曜日
に変更しての例会となりました。石塚氏は会の終了後仕事で
東京に飛ぶとのことで、いつもより早目の終了となりました。
石塚氏を講師でお呼びする事に関しては、氏と面識のある
福本工業の福本義隆社長に声をかけていただきました。

 世界銀行副総裁のイスマエル・セラゲルディン氏の言である
「20世紀は石油をめぐり戦争が起きた」から「21世紀は
水を奪い合う戦争が始まる」の紹介から講義が始まりました。

 地球(水球と言ってもよい)が持つ水の97%弱は海水で
残りが陸地にある淡水です。このうち河川や湖の淡水は
全水量のわずか0.008%で、利用できる淡水はさらに
少ない割合になります。

 日本は水が豊富と思われていますが、東京都の一人当たり
の使うことの出来る水の量はサハラ砂漠地帯と匹敵するほど
です(サハラ砂漠にはほとんど雨が降らないかわりに、
人口が少なく、一方東京には巨大人口が集中している)。

 農産物をヴァーチャルウォーターに換算すると日本は
大量の水輸入国にもなっています。統計は色んな事を
教えてくれます。

 お話の中心である地下水に関しては色々教えられました。
水道水を使うより井戸を掘って地下水を使った方が安上がり
だそうです。地下水は水の供給の他に一定の水温を保持して
いるので、夏の冷房、冬の暖房にも利用できるとのことです。

 動画を見ながらの井戸のメンテナンスの話などもありました。
地下水に関連して、福島第一原発の汚染水が地下水に
漏れ出し、地下水を海に流さないようにするための
工事は、現在採られている工法では役に立たないとの
コメントもあり、考えさせられます。

 地下の水資源は、これから益々注目を集めて行く
たろう、という印象の講義でした。

 出席者は6名でした。
 

講義中の石塚学氏A.jpg
(講義中の石塚氏)

5講目講義風景A.jpg
(講義風景)
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2013年08月06日

eSRU第8期5講目案内

eシルクロード大学(eSRU)の第8期5講目案内です。

日時:8月22日(木)午後6:00〜7:30
講師:(社)全国さく井協会理事・北海道支部長&
    潟Aクアジオテクノ 代表取締役 石塚 学氏
演題:地下水をめぐる話題
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
   https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html

講義内容:
 1:地球の『水』
 2:東日本大震災による井戸被災調査
 3:北海道の地下水
 4:札幌(白石区)の地下水
 5:地下水の有効利用
 6:井戸の計画・施工・利用について
 7:まとめ
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2013年07月19日

eSRU第8期4講目

 eシルクロード大学(eSRU)の第8期4講目は
7月18日(木)午後6:00〜7:30、講師に
弥永北海道博物館館長弥永芳子さんをお迎えして、
弥永さんの生い立ちから始まるお話を伺いました。
場所はいつものユビキタス協創広場 U-calaです。

 来月満95歳を迎えられる弥永さんはしっかりした
口調で、小さい頃からの歩んだ道を紹介されました。

 学校の先生の「全力を尽くせば何事でも成る」の
言葉の影響で教師になりたかった。そこで、
父親の反対にもめげず女子師範学校を目指して、
家業の風呂屋の手伝いをしながら、勉強した。

 師範学校に入ると家から離れることになり、
結局父親の反対で教師になる道を断念。
洋裁学校を卒業して結婚。夫の病気と
戦後に財産を失い、夫も病死。
生計を立てるため洋裁の技術を生かし、
学童のゴム靴の修繕などを行った。

 勉強したいと思い北大の高倉新一郎先生の
古文書研究の集まりに顔を出したけれど
ほとんど理解できなかった。

 お話はここら辺までで時間を使い果たしたので
講演は中断で弥永博物館に至った研究の経緯や
研究方法、長生きの秘訣などの話が及ぶように
質問です。しかし、話が縦横に飛び、
好奇心に裏打ちされたこの話好きが
長生きの要因の一つなのかも知れないと
思いました。

 弥永さんについては秘境のブログの
「人:あの日あの場所」にも記事があります。

 出席者は8名でした。

講演する弥永さん・2012・7・18A.jpg
(講演中の弥永さん)

弥永さんの講演風景・2012・7・18A.jpg
(講演風景)
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2013年07月10日

eSRU第8期4講目案内

eシルクロード大学(eSRU)の第8期4講目案内です。

日時:7月18日(木)午後6:00〜7:30
講師:弥永北海道博物館館長 弥永芳子氏
演題:「弥永北海道博物館と共に」(仮題)
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
   https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html
内容:
 弥永さんは貨幣や砂金などの研究を行ってきており、その
研究の過程で蒐集された資料を基に私設の博物館を創設し、
現在まで運営してこられました。現在94歳ですが、博物館の
経営はもとより、執筆や講演活動を精力的に行って来られて
います。
 弥永さんのお話を聞いてそのエネルギーの一部に
触れたいものだと思っています。
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2013年06月28日

eSRU第8期第3講目

 eシルクロード大学(eSRU)の第8期3講目は
6月20日(木)午後6:00〜7:30、講師に
画家で(有)イルミナージュ代表取締役の金井英明氏を
お迎えして、演題として「北海道の魅力を見つめ、創り、伝える」
でお話を伺いました。場所はユビキタス協創広場 U-calaでした。

 金井氏は画家(デザイナー)ですが、かつてプロサッカーチーム(Jリーグ)
コンサドーレ札幌の設立時にこのチームの運営会社の北海道フットボールクラブ社長を務めた
経歴の持ち主でもあります。

 デザイナーとしても豊平川に架かるミュンヘン大橋の
基本デザインや同橋バルコニーのレリーフのデザイン、
市立札幌病院のステンドグラス壁画のデザインなどを
手がけています。

 郵政省発行の有珠山噴火災害寄付金付切手や
北海道ふるさと切手などにも同氏の絵がデザインされています。

 このような経歴から、アートをビジネスや産業と結びつける
視点でのお話となりました。お菓子のパッケージに金井氏の
絵をデザインしたものが示され、デザインが購買に大きく
寄与する例の紹介がありました。

 デザインは物の見方と表現の仕方であり、見方を変えると
別の現実と直面するので、それを利用するのも北海道の活性化の
一つであるとのお話でした。

 その簡単な例として、円い硬貨を真横から見ると長方形に
なっている。見方で円も四角になる、との例の紹介で、なるほどと
思いました。

 北海道は食でも観光でも素材が優れているので、それに
デザインやアートでもっと売り込めるものが生み出せるとの
意見を述べられていました。

講義中の金井氏A.jpg
(講義中の金井氏)

金井氏講義風景A.jpg
(講義風景)

 お土産があり、金井氏の絵をデザインした今年のカレンダーと絵葉書でした。
これらは金井氏の経営している(有)イルミナージュ(中央区北2条西3 タケサトビル3F)
で販売されている商品です。

 出席者は8名でした。

お土産の絵葉書A.jpg
(お土産の金井氏の絵をデザインした絵葉書)
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2013年05月31日

eSRU第8期3講目案内

 eシルクロード大学(eSRU)の第8期3講目案内です。

日時:6月20日(木)午後6:00〜7:30
講師:画家、(有)イルミナージュ代表取締役 金井英明氏
演題:「北海道の魅力を見つめ、創り、伝える」
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
   北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
   サッポロファクトリー1条館1階
   https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html
内容:
 過去、北海道の大地は、四季折々に魅力ある風情を醸し出してきた。
しかし昨今の北海道の評価が高まるにつれ、かえって魅力を矮小化し、
本来維持してきた雄大な価値が、失われつつあるように思う。
私は、他の都府県に見られぬ北海道の魅力をアートの側面で掘り下げ、
地域の経済と その価値を高めるアートの魅力をもって活動してきた。
これからの世紀は、国際的にも 北海道の時代と言われる。
人智と自然との見事な共生のための礎づくりを、今はじめなければ
ならないと思う。
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eSRU第8期第2講目

 eシルクロード大学(eSRU)第8期第2講目は、
5月16日(木)午後6:00〜7:30 で行われました。
講師は北海道新聞紙面審査委員(元編集委員)本村龍生氏で、
講義テーマは「札幌圏のワイナリー」でした。
会場は、以前の場所から新しくサッポロファクトリーに
移転したユビキタス協創広場 U-calaでした。

 本村氏には8期第1講に参加していただいています。北海道新聞に
北海道のワイナリーのテーマで署名記事を書いておられます。
取材を通して、同氏は道内外のワイナリーに詳しく、特に札幌近郊に
的を絞ったワイナリー事情の講義となりました。

 北海道においては、ワイン用ブドウの生産地として、近年その作付け面積が
拡大してきています。小樽の北海道ワイン鰍フ大手のワイナリーでは
ほとんど道産のブドウでワイン造りを行っています。北海道における
ワイン用ブドウ生産の優位性やワイン生産に取り組む個人経営者の
紹介がありました。

 個人規模のワイナリーも札幌市内にあり、その嚆矢となる「ばんけい峠のワイナリー」や
その他「藤野ワイナリー」、「八剣山ワイナリー」があります。長沼町の
「まおいワイナリー」も個人規模のワイナリーとしての先鞭をつけたもので、
話題で採り上げられました。

 本村氏の取材から得られた、北海道におけるワイン造りの
特色や将来性についてのお話もありました。ワインとフォマージュ(チーズ)の
生産を観光と結びつけ、観光産業の新展開の可能性についても
言及されていました。ワインツーリズムが盛んになっていくと
個人規模のワイナリーの出番も増えます。

 講義だけでなく、札幌のワイナリーで造られたワインの試飲も
してみよう、という事前の話は実現できませんでした。しかし、
そのうちいつか場所を改めてということになり、
本勉強会の番外編で考えてもよいかな、と思っています。

 出席者は8名でした。

講義中の本村氏A.jpg
(講義中の本村氏)

講義の様子A.jpg
(講義風景)

本村氏のワイン記事A.jpg
(本村氏のワイナリーに関する北海道新聞掲載の署名記事。2012年12月8日)
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2013年05月06日

eSRU第8期第2講目案内

eシルクロード大学(eSRU)第8期第2講目案内です。

日時:5月16日(木)午後6:00〜7:30
講師:北海道新聞紙面審査委員(元編集委員) 本村龍生氏
演題:「札幌圏のワイナリー」
場所:ユビキタス協創広場 U-cala
北海道札幌市中央区北1条東4丁目1-1
サッポロファクトリー1条館1階
https://www.uchida.co.jp/company/showroom/u-cala.html

講義内容:
 近年北海道のワイン用ぶどうの栽培が
拡大している。これは北海道におけるワイン造りが
後押ししており、大小のワイナリーが地産の
ブドウを用いて特色あるワイン造りを行っている。
札幌圏におけるワイン造りも知られるように
なって来ており、札幌圏のワイナリーとワイン造りの
紹介を行う。
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2013年04月20日

eSRU第8期第1講目

eシルクロード大学(eSRU)第8期第1講目は4月18日(木)午後6:00〜8:00、
講師に全日空ホテル(北海道・東北)エレア総支配人平八郎氏をお迎えして
「札幌の魅力 再発見!」のテーマでお話を伺いました。
場所は札幌全日空ホテル(札幌市中央区北3条西1丁目)22階の
「萩の間」でした。

 全日空ホテルに入るとその日の催事の案内が出ていて、
eシルクロード大学の案内も堂々出ていました。講師の平氏の
ご好意で会場を提供していただき、ホテルでこの勉強会を
行うのは今回が初めてです。

eシルクロード大学案内A.jpg
(全日空ホテルでのeシルクロード大学の案内)

 平氏は自己紹介で、映画「武士の家計簿」にセリフ無しの武将役で
出演されたエピソードを披露されています。この映画の基になったのは
磯田道史『武士の花茎場「加賀藩御算用者」の幕末維新』で、平氏が
石川県の全日空のホテルに勤務していた関係で出演になったそうです。

 講義の内容は観光の視点で北海道と沖縄の比較がデータで
示され、両者の違いについて解説されていました。記憶の残った
データとしては、両地域とも観光を掲げているのに、予算の
規模が沖縄の1/10(数字はちょっとあやふやです)程度が
北海道の予算である点です。これは沖縄が観光しかないのに
対して、北海道は農業や情報関連産業、その他の産業があり、
観光に回す予算が相対的に小さくなるためです。
それにしても観光産業といっている割には予算額は少ないと感じました。

 札幌の旅行客は道外、海外からの客が多いだろうと思っていると
結構道内からの旅行者が多いとのデータが示されていました。
観光産業で地域にお金を落としてもらうのにはやはり道外や
海外からの客を増やす必要があり、観光の魅力についてもっと
考え、良い観光商品を開発していく必要があるとのことです。

 観光の魅力について、実際のホテル業を行っている立場から
のコメントもありました。他のところから札幌に来る観光客には
自信を持って面白い物、美味いものを薦めるのがお客に
満足してもらえる前提であり、口コミも客を呼び込む
大きな力になるとのことでした。

講義中の平氏A.jpg
(講義中の平氏)

勉強会風景A.jpg
(講義風景)

講義内容A.jpg
(講義のスライド)

 講義参加者全員へのお土産も用意していただき、サッポロスマイルのロゴの
入ったチョコレートでした。このロゴ最近目にするようになっていますが、
チョコレートに取り入れて全日空ホテルの商品にしているとは、その対応
の素早さには感心しました。頂いた平氏の名刺には「いしかわ観光特使」
とありました。

 出席者は10名でした。

サッポロスマイルのチョコレートA.jpg
(頂いたサッポロスマイルのロゴ入りチョコレート)
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2013年04月01日

eSRU第8期第1講目案内

eシルクロード大学(eSRU)第8期第1講目案内です。

日時:4月18日(木)午後6:00〜7:30
講師:全日空ホテルエレア総支配人 平 八郎氏
演題:「札幌の魅力 再発見!」
場所:札幌全日空ホテル(札幌市中央区北3条西1丁目)
   22階「萩の間」
  (http://www.anahotel-sapporo.co.jp/access/

  今回は平様のご好意で会場を確保できました。
  今回に限り、会場の都合もありますので、出席希望者は
  メールでお知らせください。

講義内容
「札幌の魅力 再発見!」

1. 自己紹介
2. 北海道の観光動向
(概論ですが、沖縄との比較で北海道の観光産業の現状を説明)
3. 観光における魅力とは
(一般的な観光客が定番で感じる魅力の分類)
4. 札幌の魅力 再発見
5. まとめ

 上記のような流れで、皆さんと話し合いながら、札幌の魅力にFOCUSして、
魅力再発見や再認識、魅力の露出や商品化等々の話が出来れば良いなと思っています。
異業種の方々の集まりであればこそ出来る様々な視点から観光を見てみて、
札幌の魅力を再発見するような時間にしたいと思っています。
 
posted by esre at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | eシルクロード大学